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江戸の浮世絵・花尽くし(上)

 投稿者:アストライアの会  投稿日:2019年 1月 6日(日)12時48分22秒
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  浮世絵の花から読み解く江戸の風俗
 江戸にやって来たイギリスの植物学者ロバート・フォーチュンは日本人が身分の上下を問わず花好きであることに驚き、丹念に手入れされた庭や街の様子に感銘を受けました。
ちょうどこの頃、販売するために観賞用植物を栽培したり、生活を飾るためにそれをまた購入するようになりました。各地に花の名所が作られ、室町時代から始まった華道が一般庶民のものとなった時代でもありました。
江戸文化は都市の洗練された大衆文化と言えますが、美術品や日用品の中に花をモチーフとした文様が数多く見出され、江戸の人々が如何に花を愛で、身近なものとしていたかが伺い知れます。とりわけ庶民の間で文化を共有するのに力が有った媒体が浮世絵でした。
季節の花、変わった花、珍しい花々が当時の風俗の中で描かれ、人気を博しました。
それら得難い浮世絵の数々をスクリーンで鑑賞しながら、花々が江戸の文化に可憐な彩りを添えてゆく様子を紹介して行きたいと思います。
手間をかける事の豊かさ、園芸として浮世絵に描かれた花々は、多忙な現代社会に生きる私たちに、大切な事を思い出させてくれるかも知れません。

「江戸の浮世絵・花尽くし(上)」花のエコロジーシリーズ
主 催 アストライアの会  協 力 日本セカンドライフ協会
ゲスト 日野原健司さん 太田記念美術館学芸員 慶応大学非常勤講師
   「浮世絵でめぐる江戸の花―見て楽しむ園芸文化」(共著)「かわいい浮世絵」他
日 時 平成31年2月22日(金)午後2時から5時
会 場 豊島区イケビズ第1会議室(池袋駅西口又は南口より消防署先、徒歩約9分)
費 用 お茶代込み参加費二千円  連絡先 TEL049(258)3218 松原まで
備 考 画像を駆使したビジュアルなお話し。後半はゲストを交えたお茶会です。

http://www.gilishya-shinwa.com

 
 
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