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浮世絵でめぐる江戸の花

 投稿者:アストライアの会  投稿日:2018年 2月19日(月)12時27分15秒
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  浮世絵の花から読み解く江戸の美意識
 江戸にやって来たイギリスの植物学者ロバート・フォーチュンは日本人が身分の上下を問わず花好きであることに驚き、丹念に手入れされた庭や街の様子に感銘を受けました。
ちょうどこの頃、販売するために観賞用植物を栽培したり、生活を飾るためにそれをまた購入するようになりました。各地に花の名所が作られ、室町時代から始まった華道が一般庶民のものとなった時代でもありました。
江戸文化は都市の洗練された大衆文化と言えますが、美術品や日用品の中に花をモチーフとした文様が数多く見出され、江戸の人々が如何に花を愛で、身近なものとしていたかが伺い知れます。とりわけ庶民の間で花の文化を共有するのに力が有った媒体が浮世絵でした。四季折々の美しい花、変わった花、珍しい花々が当時の風俗に添えて描かれ、大いに人気を博しました。
それら得難い浮世絵の数々をスクリーンで鑑賞しながら、花々が江戸の文化に可憐な彩りを添えてゆく様子を紹介して行きたいと思います。手間をかけることの豊かさ、多忙な現代社会に生きる私たちに、江戸の園芸は大切なことを思い出させてくれるかも知れません。

「花と江戸の美意識(中)」浮世絵でめぐる江戸の花
主 催 アストライアの会  協 力 日本セカンドライフ協会
ゲスト 日野原健司さん 太田記念美術館学芸員 慶応大学非常勤講師
   「浮世絵でめぐる江戸の花―見て楽しむ園芸文化」(共著)「かわいい浮世絵」他
日 時 平成30年3月23日(金)午後2時から5時
会 場 豊島区生活産業プラザ703号室(池袋駅東口より徒歩約8分)
費 用 お茶代込み参加費二千円  連絡先 TEL049(258)3218 松原まで
備 考 画像を駆使したビジュアルなお話し。後半はゲストを交えたお茶会です。

http://www.gilishya-shinwa.com

 
 
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